【その他の事業】プロ卓球選手を招いてのイベントを開催

今日はサポート企業になっているプロ男子チームのTT彩たまのイベント。プロ選手ふたりに来てもらえれうことになった。今シーズン「は」といっていいのかわからないけれど、絶好調だ。そんなときに家にイベントに来てもらえるのはホントにありがたいことだ。午後からのイベント、夜にウチに飲食店でやる懇親会も満員御礼となった。

T.T彩たまにご縁をいただいて

前にも書いたけれど、彩たまに就任した監督にご縁をいただたいので、応援しようという気になったし、今シーズン前に知っている選手もこのチームに移籍したことがよりその気にさせた。これをキッカケに、ホーム戦には応援に行くことが増えたり、TT彩たま主催に卓球大会にもチームを作って参加をしてきた。正直いって、日々の業務に加えてのこの活動は、大変といえば大変だけど、だからこそ、そういう環境づくりが大事だと思うのだ。

「お金を払って応援する」が原動力に

「応援しますー」といいながら特に行動を移さないことは多い。今回のことだって、サポート企業にならなければ、こんなに関わることはなかったはずだ。簡単に言えば、お金を払うことで、このチームとの経験を買っているようなものなのだ。わかりやすい形。ファンの存在もありがたいと思うけれど、ウチは企業として関わりたいと思ったのだ。

イベントを主催するからわかること

イベントは企画・主催した人はわかると思うけれど、やることはめちゃくちゃ多い。問い合わせも多いし、予想外に反応がないときだって覚悟しなければならない。気を使うことも多いのだけど、これこそこういう機会でもないと経験できないことだし、経験した人だからわかる境地、認められる境地もあると思うのだ。

まとめ

もちろん応援する気持ちは大事だし、そういう人たちをチームは大事にすべきだけど、僕らからすれば、いただいたご縁をお返ししている感じなのだ。おかげで大変だけど、楽しい思いをさせてもらっている。これを喜びと感じられる人は少ないのが事実なのだ。企画する側と参加する側には大きな溝があると思っていて、参加し続ける人が企画する人に簡単に回れるとは思わない。出会いとかご縁とか、心のそこに感じられるものがないと実行は難しいのだ。今日はどんなイベントになるやら。楽しみだ。

ハッピーカーズ大田田園調布店／有限会社ソーシャルキャピタル　吉田（07054555708）

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