【買取物語Vol.62】令和2年 トヨタ クラウンハイブリット

今年1月に問い合わせのあったBさん。地元でだいぶ有名なランドマークを運営している会社にお勤めでした。その会社の役員の方が乗っている車を売却したいとのこと。対応は極めて穏やかで丁寧。目安をお伝えしてからほどなく2月末の査定日を決めていただいた。そのランドマークには地図を見なくても行ける場所。査定日にはBさんとも個人的な話をさせていただき、ぜひご検討をといってお別れした。

一度出した査定額をひっくり返す会社

後日、他社も見終わったとのことで、連絡がありました。「大変申し訳ないのですが、ちょっといい数字を出してくれたところがありまして」と言いにくそうに切り出してくれました。こちらは「全然いいですよ、そのほうが会社の人も喜ぶと思うので」とお伝えして、この話は終わりと判断しました。ところが、その10分後に再度Bさんから電話がありました。「買取をお願いしようとしたところ、その会社から社内決済が下りない、金額を下げてほしい、と言われまして、、そこに再度お願いする気もないので、もしよければお願いしたいのですが」とのこと。ウチで引き受けることにしました。一度査定額を出してから、そういうかたちで金額を下げることができる仕事って楽な仕事だなと思います。そんな緊張感なくていいのかな、とも。

一瞬にして信頼をなくす行為

引取日にもその話になりました。まったく盛り上がる話ではないですが、Bさんの会社はその買取会社に依頼をすることはない様子。そんなことを伝えるぐらいだったら、他社に負けじとそんな高値を出さなければ良い話。その間、相場感が変わったとも思えません。短時間での査定で数字を出すことの難しさを感じることも多いのですが、いっときの判断ミスが、信頼を失うことはほんとに肝に銘じなければならないなと思います。

まとめ

ほかの会社の様子を知ろうと躍起になる会社も多いようですが、ふつうにしていればお客さんのほうからいろいろ話をしてくれることも多いです。求めないから入ってくるみたいな感覚もあります。聞けば答えてくれるかもしれませんが、それほど興味がないのも事実です。こういう場面こそ、個性がでる仕事だなと思うのです。数字の提示は、他社に惑わされずに、自分を見つめなければと思うのです。

ハッピーカーズ大田田園調布店/有限会社ソーシャルキャピタル 吉田(07054555708)

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