【ひとりごと:記事紹介】月収100万円のUberEats配達員が大切にする「たったひとつのこと」
ネット記事はあまり読まないけれど、以前たまたま見つけてから、定期的に読んでいる記事がある。それはこれ↓。
月収100万円のUberEats配達員が大切にする「たったひとつのこと」
ネット記事の多様な受け止め方
緊急事態宣言のときにUbereatsの配達で月収100万円を達成したというものだ。この人の仕事に対する姿勢は本当に学びになる。こういう記事を紹介すると、「おれの友達には120万達成した人がいる」とか「今はそんなに稼げない」などの反応する人がいるけれど、そういうことではない。そういう人とはたぶん共通感覚がないと思う。相性が悪いとも思う。
仕事に関するヒントが満載
この記事から読み取れるヒントはたくさんあるし、いつの時代も結果を出す人はこういうマインドなんだと思う。どこがすごいとか、どこかヒントになる、とかもあえてコメントすることは野暮だ。文中にある「本当に、こんな小さいことの積み重ねですよ」。これがすべてを物語っていると思う。
努力するとはどういうことか?
買取業も同じだし、飲食業も同じだ。事業はそうやって成り立っているという実感は少しずつ芽生えてきているけれど、こういう記事で紹介されているレベルのことはできていない。しかも、文字になっていないこともあると思うと、自分のこととしてやるべきことはまだまだ多いなと思うのだ。車の買取についていえば、車を正しく査定できることだけでは不十分だということだ。結果を出すには…何をすればいいのか?どれを考え続けるのが努力というものだと痛感する。
まとめ
繰り返しになるけれど、こういう記事を他人事としてなんにもしていない人が簡単に批判する人とは仲良くなれない。自分が同じ土俵に立っていないから言えるだけのことだ。いつまでの批評家になっていればいい。どんな世界でも当事者意識をもっている人だけが世の中に必要な人間になれるのだ。
ハッピーカーズ大田田園調布店/有限会社ソーシャルキャピタル 吉田(07054555708)
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