【独立・起業】ワクワクしない仕事の断ち切り方

10月に入り、だいぶ涼しくなりました。仕事のほうは新たな期に入っていて、新しい体制のもと、スタートしています。仕事は楽しくなければならないと思っていて、お金のために仕方なく仕事をするのはできるだけ避けなければなりません。今、ワクワクしない仕事をするのは「あり」だとしても、その先にはなにかを希望がなければなりません。そのワクワクをどうやってみつけるかに苦労する人が多いように思います。

自分が目標としている人は誰か

見つけ方は難しくないです。自分が目標をする人を見つければよいだけです。その人がそこに至るまでの過程でなにをやったかを詳細に聞くことから始まるのです。その中には、必ず割の合わない仕事をやっている時期があります。時給換算すれば、最低賃金以下の仕事があります。人の言えない仕事をしている時期があります。それらを徹底的にヒアリングして、自分もできるだけやってみるのです。理由とか意味みたいないものを感じたらやる気がなくなるものです。これは自分の目標達成には必要な道と思えるかどうかがポイントなのです。

その仕事は未来につながっているか?

それなしにワクワクしない仕事をやることはオススメしないし、やってはいけないことだと思うのです。どんな仕事も未来につながっていると思うべきだし、その関連を無理矢理でもいいから見出す必要があるのです。積極的な意味が見いだせなくても、単純に「あの人がやっているから」でよいのです。他人に理解される必要はないです。

まとめ

その意味を考える習慣がないと、楽しくない仕事をたいしたことのない報酬で延々とやり続けることになります。同じ作業でも意味を感じる人とそうでない人の差は歴然です。眼の前の魅力的ではない報酬、仕事にしがみつくのは将来設計からするとほんと無駄なのですが、それを切るのも怖いことなのです。それこそがワクワクへの一歩と考えることが求められているのです。

ハッピーカーズ大田田園調布店/有限会社ソーシャルキャピタル 吉田(07054555708)

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〜小規模事業経営の集中と分散の極意〜

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