【独立・起業】5年前のドル為替から考える、生き残り経営

5年前の2021年1月18日。
ドル円は 1ドル=104円 でした。
そして2026年1月18日、158円

輸入品に関わる多くのコストは、
単純計算で 約1.5倍 になっています。

この事実を前にして、
SNSで不満をぶつけるのも自由。
飲み会で愚痴を言うのも自由。
事業を諦めるのも自由。

どの選択をするかは、
すべて自分に委ねられています。


少しずつの変化に、気づきにくいのが人間

起業して肝に銘じなければならないのは、
どんな環境でも、やり通す覚悟が必要だということです。

コロナ禍のような
分かりやすい出来事には、誰もが身構えます。
けれど、為替や物価のように、
じわじわ進む変化 には、人は驚くほど無関心です。

これは能力の問題ではなく、
人間の特性なのだと思っています。

だからこそ、
外部環境に応じて
生き残るための手を考え続ける姿勢
事業主には求められます。


予想外の困難に、どう向き合うか

自分で事業を始めると、
必ずと言っていいほど
想定外の困難 に直面します。

経験が浅ければ、なおさらです。
今回の為替の変化も、
その一例かもしれません。

そうしたときに効いてくるのが、
ポートフォリオ経営 という考え方です。

ひとつの事業に依存しない。
複数の柱を持つ。

もちろん、
手間も増えますし、簡単ではありません。
それでも、
儲ける経営より、生き残る経営 を考えるなら、
現実的な選択だと思っています。


まとめ

小規模事業は、
環境の変化ひとつで
簡単に立ち行かなくなるものです。

世の中に存在し続ける理由を
持てる事業は、ほんの一握り。

そこに人生をかけるのですから、
「正気の沙汰ではない」と
思われても不思議ではありません。

まして、シニア起業であればなおさらです。

それでも、
変化から目を背けず、
立ち向かい続けた先に、
これまでにない達成感 があるのも事実です。

どちらを選ぶかは、
結局のところ、すべて自分次第。

たまぶろ※組織に縛られず、
地域でしなやかに生き残るための
判断軸を記録しています。

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