【複業経営】事業の数ではなく「順番」がすべて

複業経営というと、いくつもの事業を同時に進めるイメージがあります。しかし実際にやってみると、それは少し違います。複業経営で重要なのは事業の数ではなく「順番」です。

キャッシュフローには時間がある

事業にはそれぞれお金の流れ方があります。例えば私が関わっている事業でもそれぞれキャッシュフローの時間軸が違います。

中古車は
回転型のキャッシュ。

飲食は
日々の現金。

卓球スタジオは
継続型の収入。

不動産は
長期の資産。

このようにお金の流れ方は事業ごとに違います。

同時に始めると崩れる

複業経営でよくある失敗は事業を同時に増やすことです。新しい事業をいくつも同時に始める。

しかしそうすると
• キャッシュが薄くなる
• 判断が遅くなる
• 経営が不安定になる

こういう状態になります。

事業には順番がある

複業経営では事業の順番が重要です。

例えば
1. キャッシュを生む事業
2. コミュニティを作る事業
3. 資産を作る事業

このように順番を設計します。キャッシュがあると次の事業に投資できます。コミュニティがあると事業の基盤ができます。資産があると経営が安定します。この順番が崩れると資金も判断も苦しくなります。

経営は時間の設計

複業経営は同時に広げるものではありません。キャッシュフローの時間を見て順番に設計するものです。

短期。
中期。
長期。

この時間軸を意識すると経営は安定します。それだけキャッシュフローは大事ということでもあります。

まとめ

複業経営で重要なのは事業の数ではありません。順番です。どの事業をいつ始めるのか。どこに資源を置くのか。そしてどこから資源を引くのか。経営は積み上げではありません。時間の設計です。

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