【車売却】オークション評価点の仕組み

「4点です」「3.5点です」。業者がよく使うこの数字。でも中身を知っている人はほぼいません。

① 評価点は「総合印象」

オークション評価点は1〜5点(+R=修復歴あり)で付けられます。

ざっくり言えば:
• 5点:ほぼ新車に近い
• 4.5点:かなり良好
• 4点:年式相応で良好
• 3.5点:使用感強め
• 3点以下:要修理レベル
• R点:修復歴あり

ただしこれは「絶対評価」ではない。検査員の主観も入る。

② 4点と3.5点の差は大きい

この0.5点差が実は価格に直結します。同じ車種でも

4点 → 相場100万円
3.5点 → 相場90万円

普通に起きます。

傷の量
内装の状態
交換歴
整備状況

積み重ねで変わる。

③ R点は別次元

R点(修復歴あり)になると相場は一段落ちます。軽い事故でも構造部に影響すればR。「ちょっとぶつけただけ」では済まない。

④ 評価点は「市場の共通言語」

評価点は全国の業者が見る「共通指標」。だから査定額の根拠になる。でも一般の方はその内訳を知らない。

⑤ 本当に見るべきは点数だけじゃない

大事なのは:

✔ どこが減点対象か
✔ 修復歴判定の可能性
✔ 内外装の具体的評価

点数だけでなく「理由」を説明できる業者か。ここが信頼ポイント。

まとめ

査定額は感覚で決まっているわけではない。多くはオークション評価を基準にしている。評価点の仕組みを知るだけで業者の説明の質が見えてくる。

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