【独立・起業】期限を決めて準備する人・期限を先延ばしして検討する人

今日もFC説明会をふたり実施。一人は自身ですでにビジネスをされている方。12年間その事業をされていて、「大型の商品を売ってきたので、今度は買取るビジネスをしたい」とのことでした。「もともと営業ではないのですが、社長だから営業はせざるを得なくて、いろんな経験をしました。でも衰退産業だし、ほかを考えないと」とのことで検討理由を教えてくれました。

いかにビジネス特性を把握するか

びっくりしたのは、その人のビジネス特性の理解の早さでした。クルマ業は未経験ですが、そのビジネスを成功させるためには、なにが必要かを正確に把握されていたのはびっくりでした。質問の内容も可能性を感じさせるものでした。説明会の終わりには、早速2回目の説明会の日時を設定。「それまでにいろいろ考えてきます」と。日程を決めてから逆算して準備をする姿勢はホント成功に近い人だなと思います。

起業直後に経験するお金の不安

他方、二人目は、公務員勤務の方でした。25年ぐらいお勤めの方で、将来に不安を感じ、説明会に応募してくださいました。安定収入を長年もらってきた人への説明は、お金の不安から始めるのが通例です。そこで不安になる人が多いからです。概要をお話したあと、「いつごろ加盟をお考えですか」と聞くと、「今年度が終わるまでは在籍して開始は来年4月ぐらいですかね」と言います。職場の都合を無意識に優先して、区切りの良い時期までいて、開業はそれから、という人は結構多い気がします。

なぜ退職は年度末なのか?

ただ、そんな職場の都合で自分の夢を後回しする必要があるのか?そもそもそういう意識を変えないと起業は難しいのではないかともお伝えしました。貴重な時間なのに、半年も先送りするとは何事なのか、と思ってしまいます。もちろん職場での配慮は必要です。だとしても、、、と思うのです。こういうかつての自分も同じでした。なのでそういう決断を先送りしたい気持ちはよくわかるのです。でもそれはやっぱり起業には遠いと思ってしまうのです。「この後、モヤモヤしてください」そうお伝えして終わりました。

まとめ

対照的なふたりですが、もし同時にスタートしたら結果はどうなるかわかりません。それがおもしろいところです。不安は二人めの人のほうが大きいと思いますが、それに早く順応できれば結果はホントにわかりません。自分の事業は結果が早く出ないからこそスタートが大事なのです。

ハッピーカーズ大田田園調布店/有限会社ソーシャルキャピタル 吉田(07054555708)

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〜小規模事業の集中と分散の極意〜

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