【ひとり言】今季の成果・来期の展望

9月が終わろうとしている。10月に入るところなのに、まだまだ暑い。着るものが真夏と変わらないし。過ごしやすい秋が短く、あっという間に冬になる気がする。今月もいろいろなところにいき、いろんな人と話し、いろんな出来事があった。いいこともあったけれど、そうでないことも同じぐらいある。というか、これが常態であり、身近な人たちが健康であることに感謝しなければならない。こういう気持ちは事業が大きくなるにつれて大きくなっている。自分の健康も心配なのだけど。

今季の成果・来期の展望

この秋を機にクルマ事業も、飲食業も転機を迎えそうな気がする。というか、小さな改善は常にやっていて、なにかが変わることと思っているのだけど、結果が出るのはまだまだ先のことかな。閾値みたいなものがあって、やればすぐに結果がでるものではなく、小さな改善がある段階で、目に見える変化となって現れる。成果が見えないけれどやり続けるのが大変なのだけど、自分たちが進んでいる道を共有していれば、結果をよいものとして享受できると思っている。

まとめ

10月からはウチの会社の新たな期がスタートする月でもある。それに向けて、今まで動いてきたとも言える。眼の前の仕事も大事だけど、常に、ちょっと先、だいぶ先も見ておかなければならない。それが経営者の仕事なのだけど、手元の仕事が忙しいとなかなか着手できないということを実感している。とにかく来期がどんな1年になるのか。大変さを覚悟しながらもそういう状況が楽しみでもあるのだ。

ハッピーカーズ大田田園調布店/有限会社ソーシャルキャピタル 吉田(07054555708)

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〜小規模事業経営の集中と分散の極意〜

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