【飲食店事業】採用事情の裏と表
飲食店のスタッフ募集広告を12月から出してみた。2媒体で約20万円ぐらいで3人採用できた(ひとりはお互い納得の上で採用せず、ふたりはお断り)。結果は悪くないけれど、正社員枠に応募してきたのに音信不通が一人、面接に来ず翌日言い訳メールをしてきた人が一人いた。どんな背景があってそういう態度を取ったのかわからないけれど、飲食店採用では「あるある」のことだ。
ドタキャンもすっぽかしも想定内に
そう思って友人に話をしてみた。彼は上場企業に勤めていてやっぱり採用が大きな課題になっているという。彼の会社でさえも面接日に来ない人はいるらしい。正社員採用なのに。その会社でも「あるある」らしい。いまどきはそんな感覚なのかと思う。そもそも応募がとっても簡単にできる。サイトがそういう仕組になっている。そのおかげで多くの人と出会えることになるけれど、当然の結果として、いろんな人たちが来ることになるのだ。
進化し続けるウェブサービス
会社側からすれば面接アポだって担当者の時間を割くわけで、その時間を確保しておきながら来ない、というのは不快でしかないと思うけれど、怒りのぶつけようもないのも事実だ。それにしても、サイトはホントによく作られている。募集広告に出す文面も画像でAIで作成されて、求職者の行動もAIで把握されている。それがサイトにとっての生命線。それを舞台に多くの広告代理店が動いている。それだけにマッチング(=応募)の可能性が高いのだ。求人側のマッチング(=採用)は自社にふさわしい人がまずは面接にやってくることなのだけど、それさえ叶わない人もいるのだ。
求人サイトの使い方ーできること、できないこと
飲食店の物件を探していたときにもその仕組はとってもよくできているなと思った。表示がまず見やすいし、担当者に連絡を取りやすいし、物件を扱っている業者にもすぐにつないでくれる。ただ、いざ行ってみると、サイトには記載されていないことが多かったり、よいところだけしか掲載していないこともあった。そういう認識のズレはある程度は無視しないとサイトは作れないのは理解できる。ただ、そこにまったく気持ちのない人が登場することもあって、それがストレスだった。でもあれは必要悪なのだろう。それを踏まえてのサイトの存在意義のように感じた。
まとめ
いずれにしてもとっても便利な時代になった。自分が出版社に就職したときは朝日新聞の募集広告(←これはこれでやる気がなさすぎるのだけど)だったことを考えれば、まさに隔世の感がある。ウェブサービスのおかげで、いろんな分野で人と人が出会い易くなった。それはよいことなのだけど、それだけに自分の軸をしっかりしておかないと、振り回されることになる。今回採用した人が活躍できるかどうかはこちら次第。出会いを長いお付き合いに変えるのはこちらの努力なのだ。
ハッピーカーズ大田田園調布店/有限会社ソーシャルキャピタル 吉田(07054555708)
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〜小規模事業経営の集中と分散の極意〜














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