新しい事業で人生を変えたいと思っている人へ

僕はハッピーカーズというフランチャイズに加盟している。人生の迷路にさまよっているときに出会って、よい仲間に出会って、いろいろ支えてもらって、未経験の人間をここまで引き上げてくれた。そのことには感謝しかない。常々そう思っている。

フランチャイズに興味がある人へ

今は加盟を検討している人たちに対して説明会を行う役割を任されている。フランチャイズに加盟しようかなと少しでも思っているということは、今の環境に大満足しているわけではないのは明らかだ。少しでも明るい光を見たいと思って問い合わせをしたり、説明会の申し込みをしてくるのだ。そのときの気持ちは自分のことを考えるとよく理解できる。

実際に説明会を開催すると、可能性を感じる人とそうでない人がいるのも事実だ。可能性を感じる人は、(1)わからないことをきちんと尋ねる人、(2)人の説明をきちんと聞いて自分なりに仕事のイメージを明確にしようとする人、(3)今の生活に不満な点をきちんと理解できている人、(4)知らない人に聞く勇気を持っている人、(5)お金をもっている人、と思っている。

どれも当たり前のことだと思うけれど、できている人は多くないと思わされる。自分もそうだったからネガティブな気持ちはないけれど。特に(5)は厄介な問題だ。「ない」と言っていても開業には十分な資金が「ある」場合もある。自分に事業なのだから、働いてすぐに給料をもらえるわけではないけれど、その習慣がなかなか抜けないことのほうが大きな問題なのだ。「ない」場合は、とにかく安い給料でも必死に働いて、節約して貯めるしかない。起業前後は多くの人たちがそれを経験している。

全リソースを注ぎ込めるか

決断が早い人は、新しい事業をするためには今までのことを投げ売ってででも「やる」といえる人だ。一時的にはお金は出ていくし、苦労も多い。結果もなかなかでてこないだろう。それでも長期的な展望に立ってやれるかどうか。ほかのことを犠牲にして、自分のリソースを新規事業につぎ込む人の立ち上がりは早いのだ。今すぐのお金がほしければ雇われるしかない。それが安全、安心。その理解が「ない」人はやっぱり難しい。

極端なことを言えば、収入が低い人は自分の思考にこだわる傾向は強い。人とのコミュニケーション力も弱いと思う。事業ということはお金を使いながら人の気持ちを前向きにするために気を今までの100倍使うということだ。それができなければ自分の事業はできないのだ。その覚悟があるのかどうか。その覚悟がない中でいろいろ比較したところで結果は目に見えている。人生を変えたいと思うのであればその覚悟は当然に必要なのだ。

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