【車売却】一括査定サイトの裏側(2)

「一括査定サイトを使って、高く売れた」とする動画がいろいろアップされています。参考になる人も多いでしょうし、自分がこの仕事をしていなかったら間違いなく使っていたと思うほど、便利な仕組みだと思います。ただ、それを使う際に、気持ちとして、やや疑問にもつここともあり、それをまとめてみます。

高く売りたいというのは普遍的な心理

誰もが高く買い取ってほしい、というものです。業者だって、売るときには同じ気持ちになります。安く買って、高く売るというのは、誰もが願っている普遍的な心理(?)かもしれません。ただ、それを他者に発言するときには気を使わなければいけないことも多いと思うのです。もっと言えば、初めて出会う人たち(=業者)だから、言えるのでは?と思うようなことも耳にすることがあります。もちろん信頼関係を築くには容易なことではないですし、お客さんも警戒心があると思うので、それを解消する努力は業者には必要なのですが、明らかに好戦的?と思える姿勢を見え隠れする人たちもいます。

多種多様な人と出会える場所だけど

インターネット集客は、いろんな人達と出会うのが宿命です。相性がいい人もそうでない人も、とても礼儀正しい人もそうでない人も。その見方は人ぞれぞれなので、それがいいとか悪いとかというわけではありません。そう感じることがある、ということにあります。その大きな要因としては、相手の顔が見えない、ということにあります。どこの誰かがわからない、からこそ、気楽に接することができないのです。その気持ちが、人によっては、やや圧が高いなと思わせたりもするのです。しかも車の売却など、人生でそうそうあるものではありません。今回、どんなことをしてでも高く買い取ってもらう、という意気込みが伝わります。それは普遍的な心理、というよりも、その人がもつ、個性・品格みたいなことかもしれません。



顔が見えないからこそできてしまうこと

配送業をしている友人が言っていました。「ネットで、クリックひとつで荷物が届く世の中。送料無料で、時間まで指定できて、必要なものが手にはいるとなれば、それまでの間のプロセスなど気にならないもの。配達に行って、ネットショッピングが増えて、配達時にめちゃくちゃ感じ悪い人が多くなった」と。あり得る話だなと思ったし、現場の話を聞くということはこういうことだと思いました。

クリックひとつで人が動く仕組み

「クリックひとつで人が動く」という意味はなかなか考えさせられます。まさに車の一括査定もそうだし、引越しの見積もりも同じ仕組み。人が動かないと査定はできないし、見積もりもだせない。クリックvsお客さまの自宅での査定と見積もり。労働の非対称性というか、なんというか。業者はビジネスだから当たり前かもしれないけれど、ユーザーだから、お客だからこそ、気を使うべきことがあると思うのだと考えさせられました。

まとめ

YouTubeに査定の様子をアップしている人たちは皆知りたいことだろうと思っているし、確かに人気コンテンツなのでしょう。それは自由だけど、そこに関わっている人たちへの配慮も多少必要なのではないかと思いました。ある方の動画を見ていたら、「10社に査定させて、金額がいちばん高いところに売ったら、あとから、車をお店に持ってきてくれと言われ、交通費を請求した。もらえなかったけど」と言っていました。個人的に思うことはいろいろありました。反面教師というのでしょうか。

ハッピーカーズ大田田園調布店/有限会社ソーシャルキャピタル 吉田(07054555708)

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