【車買取】買取マンの休日

昨日はちょっとゆっくりデーでした。午前中加盟説明会。とあるディーラーさんが法人で買取業に参入したいと考えているようでした。対応されたのは副社長さん。問題視していたのは、自社の営業マンのことでした。「彼らは受注しただけで満足している。そんなに多くない台数なのに、それだけやって満足している。新車販売だけでなく、関連する業種を新規開拓したい。すでにリースを始めることがきまった。あとはレンタカーと買取を検討中」とのことでした。そのディーラーそのものはその地域に根ざして長い間仕事をしていて、お客さまの支持を得られているからこそ、そこにあぐらをかくことなく次の一手を打ちたいとの気持ちが伝わりました。今後の動向・展開が楽しみです。

各社の対応のばらつきと心理的距離の関係

午後は近くの板金屋さんに行って修理に出していたクルマの引き取り。修理箇所を丁寧に説明していただく。お客さんも満足してくれそう。ここの仕事はいつも安心できます。対応してくれた社長さんと少し世間話をしてから持ち帰り。お客さんに報告してから、自宅でゆっくり。その間、不動産屋とメールと電話で対応。各社にお願い事をしているのですが、その対応のスピード感がまったく違います。やっぱり即対応してくるほうが心理的距離が近く感じるものだなと。昨日の夕方に「対応完了しました」という業者と、こちらにメールに対して「意向、確認しました。対応します」という業者と、いまだに返信のない業者がいたりします。業者に依頼する立場になると、自分が業者として接するときの対応に気をつけなければと思うのです。

まとめ

夕方は、卓球スタジオに顔を出し、お客さんと少しお話。特別に用事があるわけではないので、気楽です。ちょっと雑談して終了。夜はランニング。ちょっとは涼しさを感じますが、まだまだ暑いですね。こんな感じで買取マンの休日は終了、平和な1日でした。気がつけば連休なんですよね。オフは大事です。

ハッピーカーズ大田田園調布店/有限会社ソーシャルキャピタル 吉田(07054555708)

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