【ひとり言】2024年振り返り(卓球・飲食事業編)

振り返りの後半は、卓球・飲食事業編。卓球事業のトピックで言えば、今年後半にT.T彩たまのサポート企業になったことだ。それまでお付き合いのあった方がこのチームの監督になり、その縁を感じて、ホームページに書いてあった電話番号にかけたのは始まりだった。そのときに、電話ででた人がちょうど担当者で今でもやりとりしている。

プロ卓球チームのサポート企業に

サポート企業には特典がついてくるのだけど、ホーム戦の観戦チケットを何十枚かもらったことで、埼玉に通うことになった。現地で見てみると、やっぱり迫力が違うし、応援するのはいいなと思った。しかも今シーズンのT.T彩たまは絶好調。プレーオフに出てもらいたいものだ。来年は彩たまの選手を呼んでのイベントも控えている。こんなに卓球にかかわることは思っていなかった。通常営業のほうも、多くのコーチに使ってもらっていて、使い方がバラバラだったのをルールを整備したことのも今年の仕事だった。

飲食店は来年1月にリニューアル

飲食事業は来年1月にリニューアルすることになった。個人経営の小規模店舗だけにどう運営するかを思考してきたけれど、人の入れ替えをし形態を少し変えることになった。少しといってもやっぱりやることは多い。新しい人たちとのコミュニケーションととることにも気を使った。情報の共有はすべてStockで行っていて、これがホントに使い勝手がよい。車事業でも使っていて、これなしでは仕事ができない状況となっている。来年からはより多くの人たちの「ちょっと贅沢な時間を演出するお手伝い」を役割として、リスタートを切りたいと思っている。

まとめ

番外編としては不動産事業の変化もあった。土地を仕入れて上モノ建てて賃貸に出す、というフルコースの案件。どの段階でも思うようにいかないことがあったけれど、事業とはそんなものだと思えたこととコミュニケーションがやっぱり大事だと思った。とにかく各事業で大きな変化があった。それだけ人とのかかわりがあったということでもある。昨年の年末、友人に「今年はちょっと仕事をしすぎの感があった」と書いていたのを見返すと、今年も同じだなと思ったり。とにかく大きな病気なくここまでこれたことに感謝して、来年を迎えようと思う。

※2019年8月31日から毎日書いているブログは1949日に。来年は1950日目としてスタートです。

ハッピーカーズ大田田園調布店/有限会社ソーシャルキャピタル 吉田(07054555708)

査定の問い合わせはこちらまで。ハッピーカーズ大田田園調布店をよく知りたい方はこちらまで。

by
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です