【独立・起業】飲食事業のPDCA。目標に向かって<高速>修正と改善の日々

最近は、飲食店のスタッフとのミーティング続きで結構疲労モード。いろいろ修正すること、改善することが山積みだ。ミーティングは議題をマインドマップに書き出すところから始まる。マインドマップ自体は1時間ぐらいで書き上げるのだけど、それまでに考える量が多くて頭がパンパンだ。この間は高速道路でそのことを考えていたら、分岐で間違った方向に行ってしまった。ただ、考える時間とか量はやっぱり大事で、そこから方向性が見えてきたり、アイディアが浮かんだりする。逃げてはダメだなと思う。

現場を感じて修正と改善の連続

昨日は、店内が激混みだったので、打ち合わせと別のオンラインミーティングのあと、洗い場に入る。洗い場と言っても食洗機が洗うのだけど、やることはそれなりにあるし、スタッフの仕事ぶりがよくわかるのでやっぱり現場は大事だと思った。終わったあとも、ちょっと飲みながら仕事の話をして終電まで。昨日の朝は5時に起きて滝行へ行ったので、長い1日だった。どんな事業もただ考えていただけではダメでやっぱり「やりながら考える」しかないと思う。これを激しく、高回転で回すしかないのだ。というか、思いったったら即実践しないと気がすまなくなったのは前とは大きく変わったところだ。

まとめ

会社をやめて加盟してきた人たちもこの変化に最初は戸惑うケースが多いのだけど、主体性を持たないと何も始まらない、ということを痛感し、変わる人はホントに激変している。それだけ不安と向き合ったということでもある。そんな不安を感じたくなければ、誰かの敷いたレールを進むしかないのだけど、それって、いつまでそんなことをやるのか?という気もする。会社員がすべて主体性がない、というわけではなく、今後の生活の将来に不安を感じながらも、今何もしない、何も決断しない、決断したことをひっくり返すことが、主体性がないと思うのだ。

ハッピーカーズ大田田園調布店/有限会社ソーシャルキャピタル 吉田(07054555708)

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〜小規模事業の集中と分散の極意〜

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