【起業・独立】事業拡大のために人と会い続ける意味
説明会や査定で日々いろんな人たちとお会いするのだけど、それ以外に自分の会社の今後のために、どんな人材が必要かは常に考えるところだし、ちょっと良さげな人には積極的にお会うようにしている。これが後々になって意味あることが多いと最近思っている。
最初の出会いは偶然だけど
たまたまとか偶然出会うことは難しくないけれど、2回目会うことは難しいと思う。どこかの会合やパーティーで会って名刺交換をしたとしても次に会うキッカケを作るには、違った理由が必要になるからだ。僕の場合は飲み会に誘ったり、相手にビジネスの可能性があれば、個別に声をかけたりしている。結果的に自分にも意味のある可能性がみえれば、積極的になれるのだ。
2回目に会うためにどうするか?
意味があるのかどうかの可能性を見出すことは、なかなか難しいのだけど、あまり深く考えずアポをとったほうがいい気がする。アポがとれれば、の話だけど。時間をとってもらったら、その時間には全力投球をして、この時間をとって損はなかったと思ってもらえるように、話の展開を考えるのが役割なのだ。
まとめ
周りをみると、こういうことを激しくやっている人と、自分から誘わないどころか誘われても乗らない人に大別されると思っている。自分の可能性や今後の可能性を広げたいのであれば、人と会うことは必至だ。自分だけでやれることはもうわかっているし、人と出会うことで新たなインスピレーションやアイディアが生まれることが可能性を広げるのは間違いない。忙しくてもその歩みは止めてはいけないなと思うのだ。
ハッピーカーズ大田田園調布店/有限会社ソーシャルキャピタル 吉田(07054555708)
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〜小規模事業の集中と分散の極意〜

2025-07-19 by
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