【2026年展望】新たな事業を見据えて

昨日は、沖縄で会った人とオンラインミーティングのあと、店にいって、お客さんがいないときに、ちょっと打ち合わせ。そのあと、銀行へ行って融資の相談。そのあと、査定に行ってから、夕方は忘年会の流れ。頭を使うところが別な感じがする。

アイディアを体系化

来年の目標を少しずつ明確にしなければと思う。目の前の仕事をやっていれば、日々は過ぎていくのだけど、スタッフはこの会社がどこへ向かっているかわからないし、自分自身も大きな決定をするときに、この方針に照らすことになる。必要だけど、それを怠っていることも多い。目の前の仕事に没頭するのは簡単だとも思う。事業のアイディアは人とあっているときに生まれたり、ランニングをしているときや風呂に入っているときにふと考えつくこともある。まったく無の状態から生まれるものではなく、今までインプットしたものがベースとなって、あるタイミングで表出する感じだ。そしてそのアイディアものらしきものは、あっという間に消えてしまう。その瞬間をいかに捉えるかが勝負だ。

アイディアを仮実行

そのアイディアが実行可能かどうかを試す仮実行段階が必要。そこまでがセットな感じ。時間がかかるものもあるけど、即実行しないとアイディアの鮮度はあっという間になくなってしまう。頭に考えてることを書き出して、ある程度の概要を体系化をしておくことも大事。このタイミングでこの時間を取れたことがありがたい。

まとめ

新しい目標は、ワクワクする。どんな苦労やハードルがあるかわからないけれど、この目標自体に夢がなければならない。これができれば、小規模複業事業体としての展開はほぼ完成するのではないか、ぐらいに思っている。どこか現実化できるか、もう少し練ることにする。

ハッピーカーズ大田田園調布店/有限会社ソーシャルキャピタル 吉田(07054555708)

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