【独立・起業】ポートフォリオ経営の意義と意味

個人事業主として、
いくつかの事業を同時に手がけながら、
必要な収入を確保し、生き残っていく。

これは、多くの人から
「絶対にやめたほうがいい」と言われる働き方です。
実際、僕自身も何度もそう言われてきました。

それでも、このやり方をやめずに続けているのには、
はっきりとした理由があります。

ポートフォリオ経営の意義

一番大きいのは、
体験の量が圧倒的に増えることです。

4つの業種を手がけていれば、
単純計算で、人の4倍の現場に立つことになります。

「浅く広く関わっているだけ」と言われれば、
その通りかもしれません。

それでも、
経験する場面が増え、人と出会い、
考える回数が増えること自体には、
確かな価値があると感じています。

経験が、新たな価値を生むという意味

この働き方の面白さは、
体験そのものよりも、体験を語れるようになることにあります。

複数の業種をまたいでいるからこそ、
会話の中で、思わぬ共通点が見つかったり、
話が一段深いところまで進んだりする。

その積み重ねが、
新しい信頼や関係性を生んでいくのだと、
実感しています。

見えない資産を、どう評価するか

こうしたものは、
数字で測れませんし、
他人に説明しても伝わらないことが多いです。

でも、理解される必要はありません。

自分が納得できる形で働けているか。
続けたいと思えるか。

そう考えると、
この働き方は、案外楽しいものだと思っています。

まとめ

もちろん、デメリットもあります。
最大の問題は、リソースが分散されることです。

だからこそ大事なのは、
「何をやるか」よりも
「どの順番でやるか」。

どの事業に、
どのタイミングで、
どれだけの力を注ぐのか。

正直、手探りでしかありません。
でも、その過程でしか見えない事実があり、
気づきがあり、学びがあります。

好奇心と、学び続ける意欲がある限り、
この経営の形には、
まだ可能性があると感じています。

たまぶろ※組織に縛られず、

地域で生き残るための

判断を、静かに記録しています。

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