【独立・起業】あの経営者は、どう事業展開しているのか
生きた起業準備をするために
先日、知り合いの経営者に会いました。
飲食店、スポーツジム、ブランド品買取、福祉施設など、
いくつもの事業を手広く展開しています。
コロナ禍では、
飲食店は大打撃を受けたそうです。
売上は3分の1まで落ち込み、
「内部留保と融資、補助金で、なんとか持ちこたえた」
という話を聞いているだけで、こちらも緊張しました。
「いまは、ピークの半分くらいまで戻ったかな」
そう淡々と話していました。
新規事業の初期コストは
「飲食店だけに偏っていてはダメだと、あらためて痛感した」
そう言って始めた新規事業の初期投資は、約1億円。
月200万円ほどの利益、
年間では2500万円ほどになるといいます。
「4〜5年で回収できるね」
数字だけを並べれば合理的ですが、
その規模で実行に移せる人は、決して多くありません。
リターンを得るためには、相応の投資が必要。
頭では分かっていても、
実際に踏み切れるかどうかは、別の話です。
まだ歩みを止めない姿勢
そんな経営者が、
意外にも車買取の仕事に興味を示してくれました。
こちらの話をよく聞き、
仕組みや考え方について、
いくつも質問を投げかけてきます。
偉ぶることもなく、
マウントを取ることもなく、
純粋に「知ろうとする姿勢」。
この好奇心と学習意欲こそが、
事業を広げ続けられる力なのだと感じました。
まとめ
こうした経営者の話を直接聞くことは、
本当に大切な「準備」だと思います。
問題は、
そういう人に何人出会えるか。
そこが、最初の大きなハードルかもしれません。
ネットや書籍での学びを、
より生きたものにするために、
経験者の話をどれだけ聞けるか。
それが、
次の一歩を左右する分かれ目になる。
そんなことを、あらためて感じました。

2026-02-08 by
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