【車売却】オークション検査の裏側で何が起きているか

今日は買取の裏側の事情「オークション検査」についてです。

① オークション検査ではどこを見るか

中古車オークションには専属の検査員がいます。彼らは以下のポイントに修復の履歴がないかどうかを細かくチェックします。

✔ フレーム
✔ クロスメンバー
✔ ピラー
✔ フロア
✔ コアサポート

② 見落としは普通に起きる

街の査定は30分ぐらい。オークション検査は構造部分を重点的に見て上記の部分に修復歴がないかどうかを判断するのです。

✔ 下回りの修正跡
✔ 溶接の不自然さ
✔ シーラーの違和感
✔ ボルトの回し跡

③ なぜ減額が起きるのか

オークションで「修復歴あり」と判定された場合。その車は相場が変わり、仕入れ値が変わります。だから減額。これは構造上、起きる。ただそれはあくまでの買取業者側の問題なのです。お客様には一切関係ないこと。

④ 裏側の本音

業者にとってオークションは真剣勝負。1台の差で利益は消える。だから査定も検査結果は重い。

それをすべてお客さんに転嫁していいわけはありません。ここが業者の姿勢。

まとめ

オークション検査は、業者を守る仕組みでもあります。通常の業者は、その仕組みに安心を感じて、オークションで売ったり買ったりしているわけです。同時にお客さんを守る基準でもあります。査定にどれだけ真剣に取り組んでいるかでその事業に対する姿勢が見えてくるのです。

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