複業経営は「人・現金・資産」で組む

複業経営というと、事業の数や売上に目が行きがちです。ですが本質はそこではありません。複業経営は役割の設計です。

経営は3つの要素でできている

事業を分解していくと、経営は大きく三つの要素に分かれます。人と現金と資産。この三つです。

現金をつくる事業

まず必要なのは現金です。日々のキャッシュがなければ経営は回りません。

たとえば中古車業(回転)、飲食(現金商売)

ここは経営の血液のようなものです。

人を集める事業

次に必要なのが人です。人が集まる場所があると関係性が生まれます。

たとえば卓球スタジオ。ここから新しい仕事、新しい顧客、新しい機会が生まれます。

資産をつくる事業

そして最後に資産です。時間をかけて経営の土台をつくるもの。たとえば不動産。すぐにキャッシュにはならないが、長期的な安定を生みます。

3つが揃うと強い

現金だけでも不安定。人だけでも収益にならない。資産だけでも動きが遅い。この3つが揃うことで経営は安定します。現金が流れ、人が集まり、資産が積み上がる。

複業経営は役割の設計

複業経営は売上の足し算ではありません。それぞれの事業に役割を持たせること。どの事業が現金を生むのか、人を集めるのか、資産をつくるのか。これを設計することが重要です。

まとめ

複業経営は事業を増やすことではありません。

人・現金・資産

この3つをどう組むか。経営は積み上げではありません。設計です。これが自分が強く思っていることなのです。

by
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です