【独立・起業】「検討します」は、本当に検討しているのか

大きな決断をするときに、
「検討します」という言葉をよく使います。

一見すると、
慎重で、正しい判断をするための
必要なプロセスのように聞こえます。

でも個人的には、
これは逃げの言葉であることが多い
と思っています。

いかにももっともらしいけれど、
実態はただの時間稼ぎ。
そう感じる場面を、何度も見てきました。

時間をかければ、良い決断になるとは限らない

大きな決断ほど、
時間をかければ正解に近づくかというと、
必ずしもそうではありません。

むしろ逆で、
「やる」か「やらない」かは、
最初からほぼ決まっている

ことが多いのです。

これまで

  • 決断を人に委ねてきた
  • 決断を迫られてきた

そんな経験が多い人ほど、
自分で決めることはしんどく感じるはずです。

でも、そのしんどさこそが
大きな一歩になります。

問うべきなのは「なぜ今、決められないのか」

すべてを即断即決すればいい、
とは思っていません。

ただ、
「もう少し考えます」と時間を延ばすよりも、

なぜ自分は、
今この決断ができないのだろうか

と問いを立てるほうが、
後々の自分のためになります。

組織では「決めているつもり」になりやすい

組織の一員として働いていると、
自分で決めているようで、
実は「決めさせられている」ことが多い。

その感覚に自覚を持ち、
自分の意思で決断する習慣を持つこと。

これは、起業において
避けて通れない力です。

起業すると、
最終的には
すべて自分で決めることになるからです。

「考えます」は、ほぼ答えが出ている

正直に言うと、
自分が「考えます」と言うときは、
ほぼお断りの合図です。

体感では、
判断の 80%はすでに決まっている

少し保留にして、
あとで即返信する。
そんなケースがほとんどです。

まとめ

先日、広告出稿の営業さんとの打ち合わせでも、
「ご検討ください」と言われた瞬間に
「お願いします」と返しました。

決めてしまえば、
次に進める。

あとは、
自分が下した決断を
正しいものにする努力をするだけ
です。

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組織に縛られず、
地域でしなやかに生き残るための
判断軸を記録しています。

〜小規模事業経営の集中と分散の極意〜

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