収入の差は時間の使い方とマインドの違いにあり

誰もが今より収入を増やしたいと思っている。お金がすべてではないけれど、お金があれば、たいていの我慢から開放されるのも事実だ。だからこそ、誰もが高い時給や年収の求人募集に目が行ってしまうのだ。

ただ、どこまでいっても雇われるということは時間を切り売りする、ということだ。時間を拘束される、ということだし、業務ベースだとしてもその業務遂行のためには相当の時間が見込まれることを前提に支払いが決められている(インセンティブ契約は別として)。

時間を売る人・買う人

実際のところは1時間とか1日とか1ヶ月とか時間を売る契約をして、それを売った実績に応じて収入を得ているということだ。売れるということは買う人がいるからなのだけど、その単価が倍になったとして、それを買う人がどれぐらいいるのか、という問題にぶち当たる。ここまで言わなくても考えられることだけど、時間を売っている人が収入を倍にするのは至難ということなのだ。あまりにも競争力がなくなるのだ。

他方、経営者の間では、◯年で2倍にする、とか5倍にするとか、と目標を立てることは当たり前のことになっているむしろこういう目標がないと経営は難しいとも言える。もちろん売上が2倍になったから利益も倍になるとは限らないけれど、人の労働力を買うとこういう可能性が見えてくる、ということだ。

自分に固執するか、他者を受け入れるか

一般的に、収入が低い人は視野が狭く、頭がかたい。自身の思考パターンを変えようとしない。成功者と思える人たちを間近で見てみると、驚くほど柔軟で謙虚で、半端ない行動力を持っている。今までの価値観を変えることは並大抵ではないけれど、その価値観でやってきた結果ずっと苦しい生活が続いている、あるいは明るい希望が見えない、のであれば、どこかで変えなければならない。大きな夢だけみても、その価値観を変えずに終わる人たちは多い。時間を買う側になれば柔軟で謙虚でなければならないのだ。そして大量に行動しなければならないのだ。

稼ぎを分ける要因はひとつではないけれど、まずは自分の時間を売る人のか、時間を買う人なのか。自分の思考にしがみついてる人なのか、変化に合わせて受け入れる人なのかどうかを見てみると、結構本質が見えてきやすいと思っている。

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