人を嫌いにならない習慣

人を嫌いにならない習慣。今年はこの習慣を得ようと努めた1年だったかもしれない。多くの人に会い続けると、ある一定数、自分の感覚に合わない人と遭遇する。そのときにどうするか?不快になったり、嫌いにならないようにしてみる習慣がついたように思う。ネガティブな気持ちをもったところで、相手を攻めたところで、なんのプラスにもならない。ちょっと文句を言ってみたところで気持ちは晴れるわけではない。それだったら、ネガティブな気持ちを持たないようにすればよいと思ったのだ。もっと言えば、よいところを見つけるとか、平常心でかわすとか、それができることが自分の成長につながると思ったということだ。

どんな感情もそれは自分が選択したものだ、と認識することが必要。いろんな人や物事に出会ったり、状況に置かれて生じる気持ちは自分が生み出したものでしかない。とある会合で、ある状況が不快だと思っても、別の人は何にも思わなかったり、その不快な状況を改善しようと努力して、それが達成されて平常心の人もいる、ということを今年は実感することが多かったからだ。要は、ポジティブな気持ちもネガティブな気持ちも自分次第ということだ。一瞬、カッとなったり、ムッとなるけれど、どう感じるかは自分次第だなと思うようになった。

そう考えると、嫌いにならない努力があってしかるべきだと思う。それは、その気持ちを我慢をするとか自分の気持ちを自分の中に閉じ込めておく、ということでは決してない。たんなる習慣の問題だと思った。筋トレと同じような気がする。アンガーマネジメント。前は不快に思っていたことも、少しずつ受けいられるようになり、さらにはそうならないように、相手とコミュニケーションをすることが前よりは格段にできるようになった気がする。以前だったらキレて帰っていた商談も、お客さんとのコミュニケーションを重ね、買取をさせてもらうこともたびたびあった。思うようにならないことが多いからこそ身についた習慣。これについては今年の自分の成長・進歩だと思っている。

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