お役所仕事とは言いたくないけれど

2024/01/29。あっという間に月末になった。繁忙期に入った気がする。体調はいまひとつだけど。最近、改めて気になること(というか、あきれること)。お客さんから引き取った車両を名義変更するのも自分の仕事。陸運局に度々行くことになる。名義変更が終わると「税申告してくださいね」と言われる。所有者の変更=納税義務者の変更とはならない。別途手続きが必要となる。そこでの出来事。

オーナーさんが亡くなったときの税申告はやや複雑だ。亡くなったオーナーさん①→相続人②→業者、と2回の移転が必要。①の手続きが特にややこしいだけに、名義変更後、自動車税事務所に行って、必要書類を聞いてみた。担当者は即答できず、上司と思われる人の指示を仰ぐ。その上司も古い資料を見つつ、時間をかけたあとに、これで大丈夫だと思う、との返答。この事務所はいつも人が余っているのだけど、その日もそのやりとりを計4人の職員が聞いていた。なんでそんなに手間取っているかを不審に思い、「こんな事例、珍しくないですよね、なんでそんなに時間かかるのか」と聞くもそれには答えず。まあ、いいかと思って手続きをして出てきた。

問題はここから。ここの窓口で実際に処理するわけではないのだ。総合事務所にこれらの書類が送られて、そこで処理されることになる。ご丁寧に「今後は直接総合事務所まで郵送でどうぞ」と言ってもらった。後日、事務所に、その種類が提出物不備で戻ってきた。指摘されていたのは、必要な書類がそろっていない、とのことだった。そんな書類、初めて聞いたわけで、4人も寄ってたかって、OKを出した人たちの判断は何なのかと思う。相続人に再度実印をもらいに行くことになった。

OKを出したその職員たちが、その間違いに気づくことはおそらくないだろうと思う。別の人に同じ対応をしても、自分たちが困ることはないし、咎められることもない。こんな仕事を何年やっていたとしても、まったくスキルは上がらないよねと思う。これぞ、お役所仕事、という感じ。もはやそこでは顔なじみになっているけれど、そこでいろいろ聞いてはだめだなと思う。仕事って何なんだろうか。

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