小規模事業者:休むことが苦手になった、本当の理由

2024/02/02。今日は独り言的な話。昨日と今日と、朝田町へ出向く。引き取らせてもらった車が法人名義でその本社がここにあるのだ。田町といえば、だいぶ前にサラリーマンとして通っていた街だ。帰りにその会社近くまで行ってきた。だいぶ懐かしい。もうその会社はここにはないけれど。今いるエクセルシオールカフェは、その会社の面接前に寄った場所だ。そのときのことを結構覚えている。

過去のことを振り返ると、なぜあのとき行動しなかったのだろうか、とかなぜあのとき気づかなかったのだろうか、とか、なぜあのとき感謝に気持ちがなかったのだろうか、などと思う気持ちが強くある。この気持ちは前に進む力をくれたり、あのときの生活には戻らない力をくれたりすることがあるのだけど、時として、その気持ちが強すぎると結構きついなと思うことがある。そんなことを考えると、気持ちを平静に持ち続けることは難しいとも思う。

今の仕事は大変だけど、楽しい。未経験の自分が、中年の自分が、なんとかここまでやれたのは周囲の人たちの協力でしかない。もっと早くやっていればよかったという思いも強く、すべての決断を早くして、今までの分を取り戻そうと、前倒しにしたいと思っていて、ここまでやってきた。ただ、その気持ちが自分の首を締めているという感も否めない。いちばんの弊害は「休むことが苦手」になったことだ。常に仕事モード。小規模事業者にとってはよくあることなのかもしれないけれど、身体が資本でもある。みなそのバランスをとりながらなんとかやっている気もするのだけど、体調が悪くならないと気づかないし、治ったらそのことを忘れてしまう。。

話は飛ぶけれど、自分の兄は、ある分野のスペシャリストでもあり、その分野ではまあまあ大きな組織の経営者でもある。自分が、いろんな経験・失敗をして大きくしていったのだけど。25年以上やってきて、その認知度はその分野ではかなり大きいらしい。兄弟で比べるのはいいことあまりないけれど、自分はやっぱりコンプレックスがあることに気づく。真似できることではないし、比べることでもないけれど、無意識的に「まだまだ感」をより意識してしまうのだ。

「かつての自分を取り戻したい」「兄と比べたときのまだまだ感」。これが休みずづらくさせている理由だと思っている。仕事は楽しく、今は毎日忙しくしているのだけど、もっと働いている人たちばかり目が行くのもなんだかな〜と思う。暇なときも必ずやってくるという思いもある。でもそもそも何のために仕事をしているのか、を考えなければこの気持ちは修正できないとも思っている。

ハッピーカーズ大田田園調布店/有限会社ソーシャルキャピタル 吉田

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