【小規模事業者の戦い方】守りの経営に時間を費やせるか
経営をする上で必要な知識はいろいろあるけれど、実務レベルのほか、経営者としてのマインドを整えたりすることも大事ですが、少しずつビジネスが回ってくると、必要になるのは、税金の知識だ。もっと簡単に言えば、「税金ってこんなに払うのか」と感じるところから勉強が始める。というか、もっともっと早く始めるべきなのだけど、なかなか手がつかないのが現実。決算書を見ながらどういう税金をどういう計算のもと、払うべきなのかを考え始める。
頼りになるパートナーがいるか
そこで必要なのが、すぐに聞ける税理士がいるかどうか、ということ。税理士さんもいろいろなので、相性のあう人を見出すことが必要だ。自分は今の税理士さんは4人目だ。わからないことは聞くことが大前提。向こうからいろいろ手取り足取り教えてくれることはないと思ったほうがよい。そこまで規模が大きくなければなおさら。自分からつかみにいかないと使える知識が身につかないのはどれも同じだ。待っていてはなにも得られない、自分で必要な知識を取りに行くのが基本的な姿勢というのは間違いないのだ。
会社の今を把握する
税金の知識が増えることで、節税の準備ができるのは間違いないし、へんな不安にかられて、日々もやもやすることは少なくなるはず。というか、利益を残すためには、税金の知識が必須と言っても良い。会社の資産、キャッシュフローがどういう状況にあるのか、を把握することが節税や攻めの姿勢につながると言ってもよいのだ。
税引き後の利益をどれだけ残すか
そうは言っても、ここまで来るにはとっても時間がかかったのが現実。自分しかやる人はいないだけに、やっぱりやることは増える。バックオフィスの業務も増える。これらをこないながら、事業は売上を上げて、利益を残して、税引き後の利益を確保することが必要なのだ。これをどれだけの精度でやれるかが、経営の肝になると言ってよい。
まとめ
日々の経営に追われてこんなところまでには手がつかないというのは、「小規模事業者あるある」なのだけど、これこそが、「緊急ではないけれど、重要なこと」に分類される最たる例といえるだろう。日々の業務を離れて、こういうことの時間に時間を費やしたいと思う。
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〜小規模事業経営の集中と分散の極意〜

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