【独立・起業】「売上が上がらないから止まる人」と「売上が上がらないから動く人」
車買取業で独立したものの、思うようにいかず撤退する人は少なくありません。
フランチャイズ説明会を開催する立場でもあるし、業界の人たちの集まりに行くと、
「車が好きだから」
「車に囲まれて仕事がしたいから」
「趣味を仕事にしたいから」
そんな理由でこの業界に入る人をたくさん見てきました。
もちろん、それは素晴らしいことです。
「好きなことを仕事にする」。誰もが一度は憧れる生き方だと思います。
でも、現実は少し違います。事業は「好き」だけでは続かない。
むしろ、好きだからこそ苦しくなることもあります。
好きなだけでは売上は上がらない
車が好き。査定が好き。前職が車関係。車の知識が豊富。
それでも売上が上がるとは限りません。
なぜなら、事業とは「価値を届けて対価をいただくこと」だからです。
どれだけ車が好きでも、お客さんがいなければ売上は立ちません。
どれだけ知識があっても、知ってもらえなければ仕事になりません。
ここで初めて、「好き」と「事業」の違いに直面します。
売上が上がらない時、人は二つに分かれる
独立後、多くの人がぶつかる壁があります。
それが「思ったより売上が上がらない」
という現実です。そこで人は二つに分かれます。
売上が上がらないから止まる人
広告をやめる。発信をやめる。営業をやめる。挑戦をやめる。
そして、「この仕事は向いていなかった」
と結論づける。
売上が上がらないから動く人
発信量を増やす。学ぶ。会う人を変える。チラシを配る。ブログを書く。SNSを続ける。紹介をお願いする。発信を変える。行動を変える。
違いはこれだけです。本当にこれだけ。
成功者は特別な人ではない
この業界で結果を出している人を見ていると、最初から順風満帆だった人はほとんどいません。
問い合わせゼロ。買取ゼロ。資金繰り不安。オークションでの赤字売却。家族からのプレッシャー。
誰もが通っています。でも、続けた。ただそれだけです。
もちろん工夫もあります。戦略もあります。学びもあります。
でも、その前提として「辞めなかった」という事実があります。
未来は行動量の先にある
私はこの仕事を続ける中で、何度も思うことがあります。
未来は予測するものではなく、行動によって作るものだと。
売上が上がらない。反応がない。問い合わせが来ない。そんな時期は誰にでもあります。
でも、そこで止まるか、そこで動くか。未来を変えるのは、その選択です。
一番平凡で、一番大事なこと
成功の秘訣を聞かれることがあります。特別なノウハウがあるのではないかと。
でも、究極を言えば違います。
一番平凡で、
一番大事なのは、
諦めないこと。
売上が上がらないから止まる。売上が上がらないから動く。
成功と失敗の差は、本当にその程度なのかもしれません。
だからこそ、今苦しい人に伝えたい。
動き続けてください。苦難の末に成功した実例はいくらでもあります。
未来はまだ決まっていません。決まるのは、今日、動くかどうかなのです。













コメントを残す