【ひとり言】11年続けてきたこと
今日は、定例の滝行へ。このブログでもたびたび書いている。この12月で11年めが終わろうとしている。基本メンバーは3人。今のメンバーで始めて5年ぐらい経つだろうか。今日は友達を連れてきた人がいて4人だった。
行楽地・行楽日和の日に…
11月なので相当の覚悟が必要だけど、今日はまだマシだった気がする。というか、この数年、真冬でもツララがおりるような寒さがないのは温暖化のせいなのかなと思ったりもする。途中、大きな事故渋滞があり、皆遅れて集合。滝のある場所は、キャンプ場もあるところで、家族連れで賑わっていた。おそらくキャンプで賑わうのはこの連休が最後だと思う。毎年のことだ。
長年経験しても慣れない世界
とはいえ、10年以上やっているけれど、この寒さには慣れない。この寒さに身を晒すことが意味あることなので、慣れるようなものでもないかもしれない。いつもとんでもなく冷たい滝に入るときは緊張感でいっぱいだ。入ったあとは気持ちを鎮めようとするけれど、寒さと冷たさはそれを阻害する。そこをなんとかすることで落ち着けるようになったり、ならなかったり。これが日常にいきるのだ。
まとめ
こんなことを11年やってきたけれど、仲間がそろそろ体力的にどうかなと思っていて、本格的にやるのはやめようかな、なんてことを言い出してきた。同い年だけど、そういう気持ちはわからないではないし、自分もいつまでやるのかなと思ったりするけれど、そのときに気分で無理しないでやり続ければいいかなと思っている。幸いこの年月で自分の体力との付き合い方はわかって気がする。それだけにやめようか、という声も大事なのだけど。こんなマニアックことをよく続けてきたなという気持ちも強い。人生を変えてくれた大きな機会。
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〜小規模事業経営の集中と分散の極意〜














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