【つながりの仕事術】あの決断があったから
今日は、自分のために書いておこうと思います。
先日、フランチャイズ本部の仕事を辞める決断をしました。
関係者にも伝えました。思っていた以上に波紋が広がりました。
「もっと早く話せなかったのか」「もう一度話し合えないか」。
そんな声もありました。
でも、不思議と迷いはありませんでした。
対話の段階は終わっていました。
私がやるべきことは、
宣言すること
それだけでした。
それまで数カ月間悩み、近くにいる人に相談して出した結論で、
それがいちばん自分に誠実だと思ったからです。
決断すると景色が変わる
決断した瞬間から、不思議な感覚があります。
「これですべてがうまくいく。
そんな根拠のない自信です。
もちろん、これから大変なこともあるでしょう。
でも、自分に正直な判断をしたという事実だけは残ります。
その安心感はとても大きいものです。
今回、一番学んだこと
今回の出来事で、一番学んだことがあります。
経営者の言動や判断は、想像以上に周囲へ影響するということです。
会社は代表者のものです。
どれだけ二番手が実務をこなしても、
どれだけ現場で成果を出しても、
組織への影響力は代表を超えることはありません。
これは良い悪いではなく、役割です。
だからこそ経営者は、
気持ちを整え、判断し、決断し、
その理由を伝え、結果に責任を持つ。
この姿勢が求められるのだと思います。
私自身の会社でも
この出来事は、自分の会社にもそのまま当てはまります。
私の言葉、私の判断、私の行動。
それが会社の文化になっていく。
そう思うと、日々の一つひとつの決断がとても大切に思えてきます。
振り返ったときに
今日のこの気持ちは、数年後には忘れているかもしれません。
だから書き残しておきます。
「あのときも、こんなことがあったな。」
そう笑って振り返られる日がきっと来ます。
そして、そのときには今より少し器の大きな経営者になっていたい。
今回の決断は、会社を辞めることではありませんでした。
自分自身が、どんな経営者でありたいかを決める決断だった。
そんな気がしています。













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