5年前想像できなかった境地へ

昨日は午後から卓球スタジオの5周年記念イベント。一部初心者向け、二部中級者向け、三部懇親会という内容にした。コーチは全日本に出ている選手についている人にお願いした。今年の3月にお会いしてから、うちのスタジオでレッスンをおこなってもらっている。大学のコーチとして、選手と遠征先に帯同することもあり、地元からスポンサーがついていたり、プライベートレッスンをやっていたり。フリーランスとして多岐に渡る活動をしている人だ。彼に講習会のコーチをお願いした。始めた当初などまったく考えられなかったことだ。

ウチは自前でコーチを雇っていない。卓球スタジオとしては珍しい形態なのだけど、そもそも素人がやり始めたので、そういう形態は必然でもあった。業界の常識に囚われないといえばカッコがいいけれど、ほぼ思いつきでやってしまったので、最初は大変なことが多かった。5年もやってこれたのは、ウチを使ってくれるコーチやお客さんがいるからにつきる。日々のオペレーションも、イベントの企画や告知・受付、当日の運営・フォロー、クレーム対応など大変なことも多いけれど、卓球愛好家のお役に立てることが使命だと思うようになった。

こんな無謀なことよくやるね、と言われたし、今でもそう言われることが多い。ただよっぽどのことでなければやめられないのも事実。ここに来て楽しんでくれる人たちがいると思うと、より頑張らなければと思うのだ。これが自分で事業をしている人の原動力だと思う。これから続けていくと、今現在、考えていないことが起きてくると思うとワクワクしたりする。5年前にスタートしたとき、今の境地を想像できなかったように。大変だけど楽しい、楽しいけど大変。これを日々感じながら感謝の気持ちを忘れずに展開していくのが理想だと思っている。

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