小規模事業者の戦い方(4)

2024/03/16。3月も半ばになった。車業界は繁忙期だけど、自分は別業もあり、めちゃくちゃ忙しくしている。バランスが取れているのか、取れていないのか、よくわからないけれど、やること、考えることはたくさんある。自分で仕事を始めると、仕事のことを考えないようにすることが難しい。考えれば考えるほど、いろんなアイディアが出てくるし、それをもとに人と話したり、あったりすれば、そのアイディアがよりはっきりした形になったり、ボツになったりする。後者があっという的に多いけれど。電話やメールで聞ける人たちがいることで、次に進めるのはホントありがたいことだなと思う。与えられた仕事をやっているときにはわからないことだ。事業主は常に自分ができること・やるべきことを考え続けなければならないのだ。

昨日、査定をさせてもらった人のうちのひとりは、不動産と飲食店を事業としていて、それぞれの話がおもしろかった。ゆっくり話をしたいと思いつつも、お互いの時間があるので、その場はほどほどにして切り上げる。飲食店には近いうちにいかせてもらおうと思っている。

買取業者には、誰もが知っている大手数社と、初めて名前を聞く小さな買取会社がある。ウチらは後者。大手は小規模事業者にはできないことを、小規模事業者は大手にはできないことをやることで、自然と棲み分けができているように思う。どちらのやり方がいいか、悪いかという話ではない。そもそもお客さんがどんな価値観をもっているのか、どんなタイプなのかはあってみないとわからない。だからこそ、まずはきちんとコミュケーションをとることが求められている。業者都合の一方的なトークだと見えてこないことは多いと思っている。気をつけるべきは、戦うべきは競合他社ではなく、自分自身だということ。どれだけ心を開けるかにかかっている。相手をけなすことは簡単だけど、それ以前にやるべきことは多い。それこそお客さんにどう伝えるかが肝なのだ。

ハッピーカーズ大田田園調布店/有限会社ソーシャルキャピタル 吉田(07054555708)

by
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です