車買取事業の信頼をどう獲得するか

2024/03/20。昨日は「今月中に売りたいんですけど」という問い合わせが2件。だいぶ押し迫っていますよ、と思いつつ、急いで対応。この時期あるあるですけど、こういうケースって近場の人が多いのが助かる。3月最終週はいつもスケジュールとの戦い。

そのうちの一人の方との会話の中で、以前、複数業者を同時刻に呼んで査定をさせたことがあると。事前に「その場で決める」ことを伝えて「一斉に数字を出させることにした」のだけど、4社呼んだうちなぜか2社が来なかった、という。でも残りの2社はふつうに来たので、その2社で決めることになってそれが残念だったと冗談っぽく言っていた。今回はそんなことはしませんよ、と。たしかにそんなケースもあるのだなと思う。業者は呼べば来るもの、と思いうのがふつうだけど、この業界は時間にルーズだし、なにも言わずにこないケースもあるし、いろんな「ふつう」が通用しないのも事実だ。

なかでも驚きだったのは、減額をするケースだ。いまどきそんな業者っているのかと思うけれど、昨日の人は、それを経験していたようだった(正確に言えば、わりと近くに減額している業者を1社知っているけれど、それ以外はあまり聞かない)。さすがにそれは絶対にNGだし、お客さんも「不信感しかない業界」と言っていた。

でもだからこそふつうで生き残れる業界なのかもしれないと思う。個人事業主が仕事として継続するのはいろんな難しさがあるけれど、それはどの業界も同じことだし、ふつうをやれば、評価される業界かもしれない。凡事徹底ということだろうか。他方で、他の業界もやっぱり当たり前のことを当たり前にやっていないからキツくなるのだよね、と思うこともある。ただ、ふつうのこと、当たり前のことは1度はやれるけれど、何年もやれることって難しいことだと思う。「騙して儲ける」みたいなことを覚えたら、事業は近いうち立ち行かなくなるのは明白だ。最初は罪悪感があっても、やり続ければその気持も薄れていくはずだ。そういう意味では事業は自分の気持ちの鏡だと思う。これも当たり前のことかもしれないけれど。

ハッピーカーズ大田田園調布店/有限会社ソーシャルキャピタル 吉田(07054555708)

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