【起業】【シニア】【FC選び】うまくいかない人の特徴とは

ハッピーカーズというフランチャイズへの加盟を検討している人たちに対して説明会を行っています。この連休も多くの人達が参加。休みのときに将来を考えようという気持ちが伝わってきます。年代は20代から60代までさまざま。すぐに決断することではないにせよ、決断できる雰囲気がある人とそうでない人がいます。今日はそのテーマを深堀りしてみます。

自分で集客できないのはなぜか?

車買取の、お客様の車に金額をつけて、オークションで売却する、というシンプルなビジネスモデルは、車業界の中でさほど知識がなくてもやれる分野だと言えます。実際、未経験で活躍している人たちも多いです。自分も異業種から飛び込んできました。車の販売や整備工場の仕事に携わっている人は、そのことを知っているので、説明会でも自信満々でやってきます。むしろやや上から目線でやってくる人も多いです。相手の立場を理解しているつもりなので、丁寧に話を聞くのですが、途中から(というか、わりと早い段階で)「なぜこの人はウチの興味があるのだろうか?」という疑問が湧き始めます。早い話、多くの人が集客に苦しんでいるわけです。「お客さんは本部が紹介してくれるんですよね??」という質問が多いことが物語っています。

本部に集客を期待する気持ちの裏側

買取業をよく知っている人ならば周知の事実ですが、本部がお客さんを紹介するモデルこそが怪しさ満点なわけです。どこも集客で必死だからです。買取業は、実に競争が熾烈で、集客に多くの予算を割くいてるのが現状です。そうなると、査定する人=加盟店オーナーの最初の役割は営業担当者です。契約に至るまで査定の連続ですし、査定をさせてもらうためには、無数のテレアポ、ダイレクトメッセージを送っているのがふつうです。そんな経験をするからお客さんと出会えた喜びが倍増するのです。紹介だけでこの仕事をしていたら、その苦労も感動もないわけで、たぶん立ち行かなくなるのは間違いないです。



これまでのよくよく話を聞いてみると

冒頭に紹介した、車の知識はあるけれど、上から目線とかちょっと受け答えが乱暴に感じる人は、集客に困っていることが容易に想像できます。だからこそ、フランチャイズ頼みなわけです。開業前にうけていただく事前研修を「そんなことを受ける意味はない。俺は経験長いから。研修講師だってやれるはず。受けないかわりに研修費を安くしてくれ」と言ってきた人がいます。ただ、過去実績や経験を誇示するわりには「初期費用が高い」とか「資金がない」といいます。

シニア起業が難しい一因は

そういうことを言う人は50代ぐらいの人が多いのが特徴です。無店舗の車業は、車業としてはミニマムなコストだと言えます。それを払えないのはどういうことなのか?それまでの事業が難しかったことを想像させます。たぶんどこへ加盟しようと同じことになるはずです。「お客様に寄り添って初めて商売させてもらえる」。頭でわかっていても、実践することの難しさはこの年代に強いと感じます。

「ありがとうございます!」が言える人に

もちろんそういう人ばかりでなく、60代でも新しい世界に飛び込んで活躍している人もいるのですが、そういう人はやっぱりとても低姿勢で、謙虚で、「ありがとうございます!」「申し訳ありません」「すみません」が言える人なのです。当たり前のことのようですが、経験を積めば積むほどホントに実践が難しいのです。

まとめ

フランチャイズと一言で言っても、本部から案件を与えられて、作業をする業態と、買取業や店舗ビジネスのように、集客や営業が必要な業態があります。どちらが向いているのか、の自己分析が必要ですが、作業はやりたくないから、ちょっと儲かりそうな買取へ、というは絶対成功しないマインドなのです。

ハッピーカーズ大田田園調布店/有限会社ソーシャルキャピタル 吉田(07054555708)

査定の問い合わせはこちらまで。ハッピーカーズ大田田園調布店をよく知りたい方はこちらまで。

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