【独立・起業】独立に向けての自己分析
飲食店にいることが多く、そこから買取や陸運局にいくことが増えた。これはこれで快適。位置としては、自宅と陸運局の間にお店がある感じなので、お店にいると陸運局に早く行けるのがよい。店にいながら、店のことを考え、そこから買取に行き、また戻ってきて、オンラインでのFC説明会をお店の事務所でやり、終わってからお店に戻る、みたいなことを最近はずっとしている。だいぶ効率がよい。
全力で仕事をするということ
それにしてもこの働き方はいつからなのだろうかと思う。かつては余白があったスケジュールも今は予定で埋め尽くされていて、休むのも仕事と思うほど、仕事漬けの日々になっている。ありがたいことなのだけど、それはそれとしても、もっと休まなければと思う。世の中には、心病んで動けない人も多いし、その人たちはいろんなことに悩み、疲れ、体力を消耗した結果だと思うと自分もほんとに気をつけなければいけないと思う。
自分のストレス要因はなにか
説明会では、心病んでしまった人とも出会う。御本人が明言するケースもあれば、それっぽいなと思うこともある。ストレスのない環境を作ることは無理だと思う。自分がその環境に適応するとか、自分が環境を受け入れるしかないと思う。最大のストレス軽減の要件は、自分ですべてを決めることだ。それが事業主になることだとすれば、その道を選ぶしかないのだけど。それが茨の道であることも事実だ。
まとめ
要は、自分には何が耐えられて、何が耐えられないのか、を自分で把握すること。他人のストレス要因が自分もストレスを感じるとは限らない。その逆もしかり。それが自己分析なのだけど、最終的には、「こんなはずじゃなかった」という現実をどれだけ自分ごととして乗り越えらるかによるのだと思う。
ハッピーカーズ大田田園調布店/有限会社ソーシャルキャピタル 吉田(07054555708)
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〜小規模事業経営の集中と分散の極意〜














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