新しいビジネスの選び方。失敗しない人は「利益構造と集客難度」で決めている

連休真っ只中ですね。事業についてのあれこれを考えるのにとってもいい時期です。
最近、独立したい人から相談することが多いのですが、

新しいビジネスを考えるとき、多くの人が最初に悩むのは
「何をやるか」です。

でも、ここでつまずく人のほとんどは、
実は「やること」ではなく選び方を間違えています。

ビジネスは「選んだ時点で8割決まる」

どれだけ努力しても、どれだけ時間を使っても、最初の選択がズレていれば、結果は出ません。
逆に言えば、構造が良いビジネスを選べば、勝ちやすくなるということです。

では、何を基準に選ぶべきか。みるべきポイントは2つです。

見るべきは「利益構造」と「集客難度」

① 利益構造(お金が残るか)

売上があっても意味がありません。利益が残らなければ続かない

・原価
・固定費
・人件費
・広告費

これらを引いたあとに、どれだけ手元に残るのか。
ここが弱いビジネスは、どれだけ頑張っても消耗します。

② 集客難度(人が来るか)

どんなにいい商品でも、人が来なければ売れません

・認知を取れるか
・継続的に集客できるか
・欲している人がどこにいるか
・再現性があるか

ここが曖昧なまま始めると、「良いものなのに売れない」という状態になります。

この2つが弱いとどうなるか

一番危険なのはこのパターンです。

・利益が薄い
・集客が難しい

この組み合わせは地獄です。

忙しいのに儲からない。
努力しているのに報われない。

そして最終的に、疲弊してやめる。

初心者が選ぶべきビジネス

・利益が残る
・集客がシンプル

この2つが揃っているもの。売上は小さくてよいです。
エリアを絞ったり、分野を小さくすることがオススメです。

難しいことをやる必要はありません。
まずは回る仕組みを体験すること。ここが重要なのです。

リスクの正体

多くの人はリスクを怖がります。
でも本当のリスクは、
分からないまま始めることです。

仕組みを理解していれば、

・どこで利益が出るか
・どこで詰まるか
・何を改善すべきか

これが見えます。

経営者は「仕組み」で見る

うまくいく人といかない人の差はここです。

⇒感覚で選ぶか
⇒構造で選ぶか
感覚で選ぶと、再現性がありません。仕組みで見れば、修正ができます。

紹介前提・本部送客型ビジネスの落とし穴

ここも見落とされがちなポイントです。
集客を「外部に依存しているビジネスは弱い

たとえば、
・紹介が前提
・本部が送客してくれるフランチャイズ

一見、楽に見えます。
「集客しなくていい」
「本部がやってくれる」
でも、仕組みで見るとどうでしょうか。

なぜ弱いのか

理由は明らかです。コントロールできないから
です。

・紹介が止まれば終わる
・本部の方針で数字が変わる
・他加盟店との競合に巻き込まれる

つまり、売上の主導権が自分にない

経営として一番危険な状態

経営で一番危険なのは
「自分で改善できないこと」。

集客が自分でコントロールできないと、
・なぜ売上が落ちたのか分からない
・どう改善すればいいか分からない
・ただ待つしかない

という状態になります。

決めたら「全集中」

そしてもう一つ大事なこと。
分散しないこと

あれもこれもやると、
すべてが中途半端になります。
一つ選んだら、やり切る。
これだけで結果は大きく変わります。

まとめ

ビジネス選びは難しくありません。
上記の注意事項を守り、この2つを見るだけです。

・利益構造
・集客難度

そして決めたら全集中。
ビジネスはセンスではなく、仕組みです。だからこそ、選び方で差がつくのです。

by
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です