【車売却】手放したあとの愛車はどこへ行くのか

日本の中古車業界には、多くの外国人が関わっています。
性能のよい日本車は世界的に人気があり、
中古車市場の約65%が海外へ輸出されているとも言われています。

手放したあとの愛車はどこへ行くのか

お客さんの中には、
「この車って、海外に行くんですか?」
と聞かれる方もいます。

僕自身、外国人バイヤーに直接の知り合いがいるわけではありません。
ただ、オークションに出品すれば、
落札者が外国人である可能性は十分にあります。

いまは円安ということもあり、
彼らの動きは活発で、
結果として中古車市場を下支えしている面もあると感じています。

愛車を「商品」として扱う人たち

買取業者の中には、
そうした海外バイヤーとネットワークを組み、
買い取った車を直接流通させているところもあります。

それ自体が悪いことだとは思いません。
価格を重視する人にとっては、
合理的な選択肢のひとつでもあるからです。

ただ、
車に対するお客さんの思いや背景にまで
踏み込まない取引も、現実として存在します。

それを割り切れる人もいれば、
そうでない人もいる。
ただ、それだけの違いだと思っています。

まとめ

僕は、お客さんから車の話を聞くと、
なかなか割り切れなくなってしまいます。

手放したあと、
どんな人の手に渡るのかは分かりません。
それが外国人か、日本人かも関係ありません。

それでも、
オークションに出す前に丁寧に磨き、
洗車し、車内清掃をする。

そうした気持ちは、
きっと次の買い手にも伝わると信じています。

それが、すでに車を手放したお客さんにとって
どんな意味を持つのかは分かりません。

ただ、業者として、
そういう気持ちは持ち続けていたいと思うのです。

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