【車種別判断基準⑨<輸入車>】輸入車は「相場」で売る車ではなく、「業者選び」で売る車です

メルセデス・ベンツ Cクラス。BMW 3シリーズ。アウディ A4。
輸入車は査定額に大きな差が出ることがあります。
その理由は、相場が不安定だからではありません。
業者によって評価基準が違うからです。

得意な業者と苦手な業者

輸入車を積極的に販売している業者。
輸入車専門店へ流通ルートを持つ業者。
オークション中心の業者。それぞれ見ている市場が違います。

だから同じCクラスでも、
「そんなに高く買うの?」
という査定額もあれば、
「ずいぶん安いな」
と思う査定額もあります。
私は実際、お客様から他社の査定額を聞いて驚くことが少なくありません。

相場はある。でも買取金額は違う

オートオークションには市場価格があります。

しかし、買取金額は各社の販売ルートや在庫状況、利益計画によって決まります。

つまり、相場は一つ。買取金額は一つではありません。
輸入車ほど、この差が大きく表れる傾向があります。

判断基準

輸入車を売るときに見るべきなのは、

輸入車を得意としている業者か。
どんな販売ルートを持っているか。
査定額の根拠を説明できるか。
相場を見ているのか、それとも自社都合だけなのか。

この4つです。

まとめ

輸入車は値落ちが大きい。
そんなイメージを持たれることがあります。
確かに国産車より下落幅が大きい車種もあります。

でも、
最後の査定額は「どこで売るか」で大きく変わる。
これも輸入車市場の特徴です。

だから私は、
輸入車ほど比較することをおすすめしています。

車種別判断基準

車種:輸入車(Cクラスなど)

市場の特徴
市場価格はあるが、販売ルートや業者の得意・不得意で査定額が大きく変わる。

判断基準
「いくらか」より、「誰が査定しているか」。

売却ポイント
輸入車を得意とする業者かどうかを見極めること。

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