いろいろな意見を聞いて、最後は自分で判断する
最近、企業顧問やスポットコンサルという働き方について話を聞く機会がありました。
顧問エージェントを活用して、企業との接点を増やしていく。
そんな選択肢があることは知っていましたが、自分自身がその立場になることは、これまであまり具体的に考えていませんでした。
話を聞く中で、「これまでの経歴やコンテンツはかなり特徴があるので、やった方がいい」と言っていただきました。
ありがたい話です。
ただ、すぐに高額なコンサルティングをお願いするかというと、今のところはそう考えていません。
人に会えば、いろいろな意見がある
最近、いろいろな方に会う機会が増えました。
会えば、当然いろいろな意見をいただきます。
「これをやった方がいい」
「あれをやった方がいい」
「このサービスがいい」
「この市場が伸びる」
本当に人によって言うことは違います。
でも、それでいいのだと思います。
誰かの意見をそのまま正解にする必要はありません。
いろいろな考え方を知る。
その中から、自分の現在地や目的に照らして、自分で判断する。
むしろ、そのために人に会っているような気もします。
自分は企業に何を提供できるのか
今回の話をきっかけに、自分が企業に対して何を提供できるのかも考えてみました。
これまで私は、出版、教育、中古車、不動産、スポーツなど、いくつかの仕事を経験してきました。
今は小規模な会社を経営しながら、現場で得た経験をブログやSNS、noteなどで発信しています。
中古車買取の現場では、市場を観察し、お客様に判断基準を届けることを続けてきました。
その過程で、診断書や相談シート、7STEP、MAPなど、さまざまなコンテンツも生まれました。
最近はAIも活用しながら、
「一人が経験したことを、組織の知識に変える」
ことにも取り組んでいます。
中古車の知識だけではない
こうして振り返ると、自分が提供できるものは、単に中古車の知識だけではないのかもしれません。
たとえば、
小規模企業のメディア活用。
経営者自身の発信。
現場知識のコンテンツ化。
AIを使った組織学習。
意思決定のための判断基準づくり。
異業種から新しい業界に入って事業をつくること。
こうしたテーマなら、自分自身が実際に試行錯誤してきた経験があります。
現場にいるからこそ話せること
私は、コンサルタントではありません。
今も毎日、現場に出ています。
査定をして、市場を見て、ブログを書いて、事業について考えています。
だからこそ、
「小さな会社で、実際にどうやるのか」
という話はできると思っています。
企業顧問やスポットコンサルについても、いずれ小さく始めてみます。
市場に出してみる。
反応を見る。
修正する。
必要なら専門家の力を借りる。
この順番でいいと思っています。
これは新しい挑戦というより、これまでやってきたことを別の角度から市場に出してみる試みなのかもしれません。
最後は、自分で判断する
聞けば聞くほど、世の中にはいろいろな考え方があります。
だからこそ、最後は自分で判断する。
これからも、人に会い、話を聞き、試しながら、自分なりの判断基準をつくっていきたいと思います。
市場を読み、人を知り、判断基準を届ける。
この考え方は、車の売却だけではなく、経営にもそのままつながっているように感じています。













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