【車買取】信頼関係がうまく築けなかった、ある出来事
業者にベストプライスを出してもらうためには、
オーナーさん側にも、やっておいたほうがいいことがあると感じています。
まずは、その業者を呼ぶ理由を、正直に伝えることです。
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業者を呼ぶ目的は?
目安が知りたいのであれば、そう伝えればいい。
即売却したいのであれば、そう伝えればいい。
不動車だけれど、買い取ってもらえるのか、という相談も歓迎です。
業者を呼ぶ理由を共有するところから、
関係は始まります。
他の業者に売るつもりがあるのに、
それを伏せたまま相場だけを知ろうとすると、
話が噛み合わなくなってしまうことがあります。
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信頼関係がうまく築けなかった出来事
先日、こんなことがありました。
自身でぶつけて修理した車について、
目安を知りたいと、知り合いを通じて相談がありました。
こちらは、修復歴ありの車として目安をお伝えしました。
その後、査定の日程を決めたのですが、
直前になってキャンセルの連絡が入りました。
これも、知り合い経由でした。
理由は、「少しでも高く買い取ってほしいので、
直せるところは直してもらっている」というもの。
こちらとしては、修理を勧めたつもりもなく、
少し不思議に感じていました。
その後も、「査定をお願いする予定なので」と、
知り合いが間に入って連絡をくれましたが、
数日後、
「修理したら知人が買うことになったので、
この話はなかったことに」という連絡がありました。
最後まで、ご本人から直接の連絡はありませんでした。
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まとめ
こうしたケースは、決して珍しいものではありません。
査定のキャンセル自体は、
仕方がないことだと思っています。
ただ、どんなやり取りであっても、
最低限の礼儀や誠意は、
お互いに大切にしたいものです。
信頼関係は、どちらか一方が作るものではなく、
双方の姿勢で少しずつ築かれていくもの。
この仕事を続ける中で、あらためてそう感じた出来事でした。

2026-02-06 by
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