【車買取】引取車両にトラブル。JAFに依頼

今日はJAFを要請した買取案件でした。JAFは今までに何度かお世話になっています。今日のお客さまは12月に査定をした方でした。1ヶ月以上経って、連絡が来て売却したいとのこと。事前に「ブレーキがあまり効かないので、注意してください」と言われました。引き取りのときにも強く念を押されたので、ちょっと広いところで動かしてみたところ、その意味がわかりました。

JAFに依頼。感謝される仕事

このまま乗って帰るのは危険と判断、JAFにお願いすることにしたのです。時間はかかるのですが、安全にまさる優先順位はありません。30分ぐらいまって来ていただきました。JAFの人はホント安心感があるし、接客もいいなといつも思います。そして必ず感謝されるよなとも思いました。実際はそうでもない人がいるらしいですが。目的地まで一緒に行きました。丁寧にお礼をしてお別れ。その帰りに、駐車禁止を取り締まる通称「ミドリムシ」の人たちに遭遇しました。このひとたちはほぼ感謝されないよなとも思ったり。どちらがいいとか悪いとか言うものではなく、どちらも必要な仕事なのですが、やっぱり感謝される仕事はいいなと思うのです。

予想外の事態に出くわして

それにしても買取の仕事もいろいろあります。予想していない展開になることもしばしばです。そのあとの予定がすべて白紙になることだってあります。それだけにそのときの判断が迫られるということなのです。その場で決断を迫られる習慣は多方面によい影響を与えてくれています。

柔軟な対応が求められるとき

お客さんだって車だって、自分の思うようになることばかりではありません。むしろそういうケースのほうが、稀かもしれません。だからこそ、柔軟な対応が求められるし、その都度の決断力が必要なのです。個人事業としての買取はこれが醍醐味ですし、これを経験することでキャパが上がることは間違いないです。

まとめ

自分の仕事だってJAFの人たちの仕事のように、感謝される仕事であるとイメージすることは大事なことと思います。買わせてもらう、というよりも買って差し上げる、というのはこの仕事の先輩の言葉ですが、この仕事の核心をついているなと思うのです。

ハッピーカーズ大田田園調布店/有限会社ソーシャルキャピタル 吉田(07054555708)

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